かずわん先生の電気工事士技能試験教室


2個同時に輪作り

便利な工具と電工ペンチを使うと簡単に輪作りができます。




下は左利きの作業です。
電気工事士試験 輪作り
寸法を測って心線長さを出すよりペンチを併用した方が
早く確実に同じ大きさの輪を作ることができます。

100回に1回でも失敗するような作業方法は、
試験本番で失敗する恐れがあります。試験では僅かなミスが大きな時間のロスになります。
ミスの全くない確実な作業をするには、ペンチ併用をおススメします。
この工具は、使用時に少しコツが必要です。(慣れれば誰でも使えるようになります)
外装はぎ取り時に工具を握った後、握りを緩めて下さい。握ったままはぎ取ると絶縁被覆に傷が付きます。


便利工具と電工ペンチで輪作り
ランプレセプタクル用の輪作りです。

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便利工具(切断、外装、絶縁被覆はぎ取り、輪作り ができます。)


この工具は、本来、絶縁被覆を1本ずつむく工具ですが、1.6ミリ2心の場合なら、
1.6ミリ用と2.0ミリ用を使って2本同時にむくことができます。

輪作りも、本来、4ミリと3.5ミリの輪を作れるものですが、2本同時につまんで簡単に輪を作ることができます。
練習すれば10秒かけずに2個の輪を作ることができるようになります。
(試験では、欠陥をとられない輪を一つずつ作ってください。)



VVFなら、外装のはぎ取りから、輪作り2個完成までゆっくり作業して30秒以内でできます。(個人差はあります。)

EEFは被覆が硬いので要注意。メーカによって硬さが違います。



IV5.5スケヤの被覆もはぎ取れます


P957は写真のように、IV5.5スケヤの被覆もはぎ取れます。
写真のようにはさんで、電線又は工具を数回捻れば取ることができます。
心線に傷は付きません。(正規使用法ではありません。)

2mm2心のケーブル外装をはぎ取る部分を使います。






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